放送研究会に興味を持ってくださってありがとうございます!
九州大学放送研究会です!
ここでは、
1.九州大学放送研究会って?
2.新歓情報!
3.部長挨拶・各局長や機材隊からの活動紹介
…について、紹介していきます!
九州大学放送研究会(KUBC)には3つの局があります。
〇アナウンス局
〇Dir皿局
〇ラジドラ局
月水金の週3回、日によって活動している局は異なります。
そして、それぞれ局が活動する日は〇〇部会という風に言われます。
どの部会に参加するかは個人の自由です!
全ての部会に参加している人もいれば、好きな部会にだけ参加する人もいます。
各局がどのような活動を行っているのかは、以下の各部会からの紹介をご覧ください↓↓↓
また、詳しい活動内容を知りたい方はこちらもチェック!
また、youtubeチャンネルもございます!
以下は活動の様子について短くまとめた動画です。
このほかにも、ラジドラ局とDir皿局については過去の音源をあげています。
活動の雰囲気を知りたい方はぜひ!
→こちら!
部室の場所や活動内容など、もし気になったことがありましたら、こちらへお問い合わせください!
また、TwitterとかLINE@とかからも質問は受け付けてます!お気軽にどうぞ!
九州大学の開始が5月になったため、
当分の間は新歓が行えません…。
Twitterでは活動の紹介を行っています!
ぜひのぞいてみてくださいね~~!!!
→アカウント:@kubc_new2020
ここでは、新歓時期の例年の様子をお伝えしておきます。
活動を再開できた暁には皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!!
〇4月
▶新歓ガイダンス
―活動についての紹介を行います!
▶新歓部会
―普段の活動を体験してもらいます!
アナウンス・ラジドラ・Dir皿に分かれているので、気になるところでも全部でも!
▶新歓コンパ
ーご飯を食べます。
〇5月
▶プレデビュー発表会
―定期的に行っている発表会の様子を見てもらいます!
▶新歓レク
―晴れたら能古島で遊びます。
※内容、日程は予告なく変更する可能性があります。
最新情報は放送研究会のTwitterをご確認ください!
→アカウント:@kubc_new2020
ここでは、
①部長挨拶
②各局紹介
③機材隊紹介
を載せております!
皆さん、こんにちは!
放送研究会で部長をやってます、工学部二年の橋口です。
これを読んでくれている、ということは少なからずたくさんのサークルの中で放送に興味をもってくれているということでしょう。まずはその出会いに感謝。
さて、「放送って何するの?」と思う人もいると思います。実はこの放送研究会の活動の幅はとても広いです。ラジオ番組を作る人がいれば、声だけで役を演じるラジオドラマを作る人もいるし、大学や会社のイベントで司会をする人もいます。詳しくは後のページをご参照ください。
そして、このサークルの良いところはガチな人も初心者も共に活動できることです。これを書いている部長も放送なんて初めてでラジオを少し聴いてたくらいですが、半年もすれば自分で番組を作ることができるようになりました!!一方、放送部でアナウンスを頑張って来た人は一年生で九大主催の司会をしている人やラジオドラマで入賞をした人もいますよ!
少し具体的な話をすると、月水金で部会をやってます。人数は20人くらいで多くもなく少なくもなく、といった感じでしょうか?だからこそ、同期はもちろん先輩からもいい刺激をもらってます。あまりワイワイガヤガヤな人はいないので、その点は安心ですね。あと、発表会というのを二か月に一回程度行っていて、そこを目標に番組制作やラジドラ制作をしています。その後は飲み会があったり?
堅苦しいことばかりになってしまいましたね。要は好きな事をしていいんです!全部の部会に来てもいいし、アナウンスだけでも、ラジドラだけでも、ましてや発表会や司会、暇なときだけでも。今は興味がなくてもきっと何かが見つかると思います。見つからないなら相談してください、必ず手助けになります!ただ、一つおススメとしては色々なことを経験してみることです。意外な楽しさに気づけるし、覚えも早くなりますよ!
とりあえず、部会に来てみてくださーい!雰囲気だけでも味わってみると、案外興味がわくかもしれませんよ。ちなみにtwitterとかもやってるんで、みてね~!
以上、43期部長の橋口がお送りしました。あ、ちなみに普段の私はこんなに堅くないですよ!陽気な阿保部長なので気楽に話しかけてくださいね~。皆さんを放送研究会でお待ちしてます。
こんにちは!アナウンス局長の荒木です。
アナウンス局は、基本的に月2回の部会を設けています。
そこではアナウンスとか朗読の練習を行っています。腹式呼吸や発声練習から、滑舌練習の基礎も毎回行っているので、経験は不問です!
初心者にはしっかりお教えしますし、経験者は自分なりの練習が出来る環境になっているつもりです。
あとは行事の司会の依頼なんかもたまに来ます。
入学式の司会なんかも放送研究会がやったりしているんですよー。
また希望する人はNコンという放送コンテストに出ることもできます。
アナウンス・朗読にすこ〜しでも興味がある方、滑舌に自信が欲しい方、ハキハキ話せるようになりたい方、ここまで読んでくださったあなたの参加を、お待ちしております!
みなさんこんにちは!Dir皿局長の小川です!
いきなり「Dir皿」、と「聞いてもなんだそれ…?」となってしまうかもしれませんね。
簡単に言えば、「Dir皿局」はラジオ番組を作成する局です!
Dirはディレクター(監督)、皿はCD(BGMや音響を流す役職)のことになります。その他にもDJ、Mix(ミキサー)などの役職があります。詳しくは部会でぜひお尋ねください!
Dir皿局では、自分たちで番組を企画し、一から作っていきます!
自由におしゃべりしたり、クイズ番組を製作したり、リクエストで音楽を流したり…どんな番組でも作れちゃいます!機材の操作もすべて自分たちで行うんですよ~!
基本的にアナウンス部会やラジドラ部会のないときはDir皿部会を行っています。
難しい知識や技術は必要ありません!先輩が優しく教えてくれるはずなので、ご安心ください!
少しでも興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね~。お待ちしています!!
こんにちは!部長挨拶でも会いましたかね?ラジドラ局長の橋口です。
ラジドラとはラジオドラマの略で、声だけでドラマを作ります。声劇みたいなものでしょうか。
ラジドラ局の活動
主な活動はまず発表会にむけての作品制作です。脚本、収録、編集をチームで行います。経験者は言わずもがな、初心者でも大丈夫です!声をあてる人として、脚本を書く人として、などラジドラに関わる方法はたくさんあります。気負うことはありません、楽しく収録してますので、気楽に参加してください!ちなみに私も初心者です(笑)。経験者の人はNコンなどのコンテストに作品を出すこともできますよ~。
ラジドラ部会について
ラジドラ部会では、主に収録と編集を行います。二回の部会で一つの作品を作ることを目標としており、流れとしては
1.発声練習
2.収録
3.編集
4.皆で聴いてみる
こんな感じです。脚本は過去のものを使ったり、もし何か希望があるならそれを使うのもありですよ!
現在はこれに加えて、テレビドラマを作ったりもしてますので、そちらに興味がある方も是非一度足を運んでみてはいかがですか?
初心者も経験者も大歓迎です!!
機材隊は放送研究会で機材を操るプロフェッショナルです。機材は放送研究会の活動であるアナウンス・ラジオドラマ・ラジオ番組制作に不可欠なものです。
機材には①音を発生させるもの(マイク・CD デッキ etc.) ②入ってきた音を編集(変化)するもの(ミキサー・アンプ etc.) ③最終的な音をだすもの(スピーカー)があります。難しそうに感じるかもしれませんので、一言でまとめると、とにかく音に関するいろいろなことをするのが機材です。
機材が必要なのは、「サークル」の放送研究会だけではありません。実際のラジオ局でも音楽を流したり、エコーをかけたりしていますが、仕組みは放送研究会のものと同じです。意外なところでは、ライブハウスにも機材を扱うプロがいます。こちらも放送研究会と同じ仕組みなので、放送研究会で機材隊に入るとラジオ局やライブハウス、「音」に関するいろいろな仕事に役立ちます。
一見大変そうな機材隊ですが、機材について全く知らない人でも、入ったあとに色々なことを学び、使うことができるようになります(というか現在の機材隊は全員が大学から機材について学んでいます)。興味を持った方は、ぜひ放送研究会へ!
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